西尾市議会 2020-09-14 2020-09-14 令和元年度決算特別委員会(第2日目) 本文
159 ◯収納課長(菅沼賢次) 滞納者への対策としましては、通常の窓口での納税相談のほか、毎月1回行う木曜日の夜間納税相談や夜間電話催告を初め、日曜日の休日納税相談ですとか、年末に行っております夜間一斉電話催告、年に2回職員が滞納者宅へ訪問する休日一斉訪問などを実施しています。 また、年々外国人が増加しております。
159 ◯収納課長(菅沼賢次) 滞納者への対策としましては、通常の窓口での納税相談のほか、毎月1回行う木曜日の夜間納税相談や夜間電話催告を初め、日曜日の休日納税相談ですとか、年末に行っております夜間一斉電話催告、年に2回職員が滞納者宅へ訪問する休日一斉訪問などを実施しています。 また、年々外国人が増加しております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(水野典雄) 督促状発送後にコールセンターによる電話催告、職員による夜間電話催告及び臨戸催告によって納付依頼をしております。 ○長江秀幸議長 新井亜由美議員。 ◆6番(新井亜由美) 昨年度は105件の訪問調査に出向かれたと先日お伺いしましたが、その臨戸されたときには、その方の生活状況の把握や、何らかの支援などもされているのか伺います。 ○長江秀幸議長 健康福祉部次長。
市では、早期の納税や納税相談が行われるよう、督促状を発送後2週間を経過した後に電話催告、市内在住の方には訪問催告によるポスティング、年12回の夜間電話催告、催告書の発送と日曜窓口での納税相談の周知を行っております。
収納率の向上の方策についてですが、督促状、催告書の送付、夜間電話催告、夜間訪問、短期被保険者証の交付、差し押さえによる取り組みのほか、口座振替勧奨、特別徴収の平準化に努め、平成26年度は取組み内容部門において愛知県後期高齢者医療広域連合より、県下最高位1位の表彰を受けました。
54 ◯収納課長(牧 裕之) 夜間電話催告の関係ですが、コールセンターを設置したらというような話の中でということだと思うんですが、コールセンターの方については、まだ取り組みは進んでおりませんけれども、夜間滞納電話相談ですけれども、これにかわるようなものではございませんけれども、毎月、第2木曜日の夜6時から8時まで、徴収職員で年12回実施しているわけでございます。
対策でございますが、夜間訪問、休日訪問、夜間電話催告、休日納税相談、西三河地方税滞納整理機構への引き継ぎ、滞納処分の法的措置や口座振替の推進によりまして収入未済額の減少を図っております。今後も、引き続き収納率向上に努めてまいります。 次に、審査意見書20ページ、固定資産税の収入未済額の詳細でございますが、収入未済額は約7億810万円、件数は2万204件、人数は2,363人でございます。
対策でありますけれども、西尾市では市職員、推進員による夜間訪問、休日訪問、夜間電話催告、休日納税相談、それから平成23年度におきましては西三河地方税滞納整理機構への引き継ぎ、及び滞納処分の法的措置や口座振替の推進等をしてまいりました。この西尾市と旧3町の違いでありますけれども、旧3町の場合ですと、滞納整理と言いましても夜間に回るだけぐらいしか行っておられませんでした。
この会議の中で収納率向上に向けた緊急プランを作成するなど対策を協議しており、保険年金課と税務収納課が連携して、特に初期未納者に対する早い段階での夜間電話催告や口座振替の勧奨、また社会保険等に加入しているにもかかわらず国民健康保険の脱退手続をされていない方に対してはその勧奨の強化などを実施してまいりました。こうした取り組みの成果が出ているものと考えております。 ○波多野努議長 大竹利信議員。
90 ◯収納課長(鈴木秀樹) まず、1点目の収入未済額が減った件でございますけれども、午前中に大竹委員にもご説明しましたとおり、夜間訪問ですとか休日訪問、夜間電話催告ですとか休日納税相談の実施と法的措置、また口座振替の推進の強化によって収入未済額の減額を図ることができました。
こうした状況のもと、収入率向上のために徴収嘱託員による徴収活動、夜間電話催告、休日及び夜間戸別徴収の実施、休日及び夜間の相談窓口の開設など大変な御努力をいただき、感謝申し上げます。 今後も、税負担の公平の原則に立ち、貴重な財源確保のために、徴収体制の強化、徴収事務の効率化を図り、収入未済額の縮減に努めるとともに、不納欠損処分に当たっては、法令等に準拠し、厳正に対処されることをお願いしておきます。
次に、収納対策でございますが、市税等推進員の日常の収納活動のほか、夜間電話催告、夜間や休日の臨戸訪問、いつでも納税できるコンビニでの取り扱いや、19年度は多重債務のある希望者に弁護士が同席しての納税相談を実施しております。
市税等の収納率向上の取り組みにつきましては、現在口座振替の推進勧奨、毎月1回の日曜窓口の開設、管理職の応援による夜間訪問と同時開設の夜間窓口、随時の納税相談、夜間電話催告、文書による催告、収納員による訪問収納、広報での早期納付の啓蒙・啓発等を行っております。また、滞納分については税の公平性を保つため、預金、不動産、動産の差し押さえ等の滞納処分を積極的に行っております。
収納率向上のために、夜間電話催告、休日及び夜間戸別徴収など、大変な御努力をいただき、感謝申し上げます。しかしながら、こうした努力にもかかわらず、収入未済額は前年度比1.5%の増、不納欠損額も5億8,528万円と、前年度比8.6%増加しており、16年度より3年連続で5億円以上の不納欠損が続いています。
次に、市税等推進員は休日訪問を2回、夜間訪問を10回、夜間電話催告を15回実施いたしました。これらも、今後も適宜、実施をしてまいりたいと考えております。 それから、特別滞納整理につきましては、ことしの8月に管理職を対象に実施をいたしまして、今月4日の日曜日には一般職を対象に実施をいたします。
また、収納率を上げるために具体的に何をされたのかの問いに対して、夜間電話催告、口座振替の転換推進、臨戸徴収、短期保険証交付に伴い、再交付に際しての納付相談、納付書の複数回送付などを行っているとの答弁でした。 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、認定第2号は賛成全員にて原案のとおり認定することに決しました。
収納対策としまして、市税等推進員の日常の収納活動に加え、夜間電話催告、夜間臨戸訪問や口座振替の推進を積極的に実施しております。また、滞納者に対する短期被保険者証や被保険者資格証明書の交付による納税の促進に努めるとともに、税負担の公平性を保つために努力しているところでございます。
自動電話催告だとか夜間電話催告、休日訪問、いろいろな取り組みを進めておりますけれども、今後とも強化をしてまいりたいというように考えております。 もう1点、歳入面では、一般会計からの繰り入れがございますけれども、これにつきましても、制度的なものはもちろんでございますが、市独自の軽減もしておりますので、そういったものの充実ということで考えていきたいというように思っております。
具体的には、年間滞納整理計画を作成しまして、その計画に基づき、保険年金課職員全員による休日の滞納者訪問、あるいは夜間電話催告の実施、滞納者への短期保険証の発行等による納税相談、分納指導、口座振替の推進等を行い、収納率の向上に努めているところでございます。 また、収納課と連携して、悪質な滞納者につきましては、滞納処分も視野に入れ厳しく対応しておりますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。
今年度も引き続き、納税相談、納税指導、夜間訪問、夜間電話催告、特別滞納整理などを実施しているところでございます。 ご提言いただきました休日の窓口設置の件ですが、来年の1月から月末の土曜日と日曜日の午前中に、会議棟第1会議室で特別納税相談を新たに実施する予定でございます。
また、平成6年度から実施しております国民健康保険推進員による国保税の収納業務に、平成15年11月からは市税もあわせて収納することとし、平成16年度からは国保推進員の名称を市税等推進員に改め、4名の増員を図り10名体制で、昼間の訪問指導に加え、夜間及び休日訪問、夜間電話催告を定期的に実施しまして滞納額の減少に努めております。